
目次
月額費用が安いウォーターサーバーランキング TOP5
ひと月に約24Lを使用する場合を想定し、ウォーターサーバー本体・お水の種類をメーカー最安になるように計算しました!ひと月24Lは2~4人で使用する目安です。 料金の合計には、「サーバーレンタル代+お水代+電気代+その他メンテナンス代等サービス料」が含まれています。すべて税込みで計算していますので、実際にかかる月額がイメージできます。 この表はあくまで、24Lにあわせて値段を計算したものですので、実際に一度の注文で届く水の量とは異なる場合があります。(メーカーによっては一度の注文で届く量が24L以上または以下になるところもあります)
第1位

サーバー名 | ツーウェイサーバー | レンタル料 | 0円 |
注文単位 | 1,566円(11.3L)×2本(22.7L) | 電気代 | 750円~ |
配送料 | 0円 | 月額合計 | 3,882円~ |
アクアセレクトの特徴
アクアセレクトのお水は、水質日本1位である宮川(三重県)のお水を採水しボトリングしたものです。天然水でありながらRO水並みの安さとなっています。12Lのガロンタイプを使用するツーウェイサーバーと、8Lのタイプのパックタイプを使用したワンウェイサーバー、どちらかのサーバーを選ぶことができます。月にかかる料金はお水の料金のみ!
- 2022年1月
キャンペーン - -
第2位

サーバー名 | 床置き型サーバー | レンタル料 | 618円 |
注文単位 | 1134円(8L)×2本 | 電気代 | 約1,000円~ |
配送料 | 0円 (北海道・沖縄は495円/箱) | 月額合計 | 3,886円~ |
アルピナウォーターの特徴
アルピナウォーターはRO水ですが、原水は北アルプスから採水された天然水です。そのままでも飲むことのできる天然水をさらにROフィルターにかけ、安心・安全なピュアウォーターを生産しています。価格も12リットル1,134円とかなりの低価格で、なんと月のノルマは一切なし!
- 2022年8月
キャンペーン - 新規ご契約の方は、最大4本のお水ボトル+ピュアハワイアンペットボトル(320mL×24本)をプレゼント!初月はサーバー台も無料です!
第3位

サーバー名 | クリクラ省エネサーバー | レンタル料 | 0円~ (初月のみ初回金7,700円) |
注文単位 | 1,460円(12L)×2本 | 電気代 | 535円~ |
配送料/ サポート料 | 0円/ 460円 | 月額合計 | 3,915円~ (初回金除く) |
クリクラの特徴
クリクラは安心・安全のRO水。全国の560を超える産婦人科でも利用されているので、赤ちゃんやお母さんも安心して使うことができます。サーバー代、配送料、入会金・解約金の全てが無料。かかる料金はお水代だけです。省エネサーバーなら、サイズ幅も30センチ以下!卓上タイプのサーバーもあるので置き場所を選びません。
- 2022年8月
キャンペーン - 今なら!新規ご契約で「QUOカード3,000円分+ボトル1本分」の特典プレゼント!さらに、のりかえで「クリクラボトル12本 総額17,520円分」プレゼント︕
第5位

サーバー名 | アクアスリム | レンタル料 | 0円 |
注文単位 | 1、296円(8L)×2本 | 電気代 | 約1,000円~ |
配送料 | 0円 | 月額合計 | 4,372円~※ |
アクアクララの特徴
アクアクララはウォーターサーバー業界でもかなりの大手メーカーです。月の注文ノルマはなく、好きな時に好きな本数を配送してくれます。ウォーターサーバーの種類も豊富で、どんなインテリアにも合わせることができますよ。お水はRO水ですが、ミネラルを配合しているのでおいしいと評判です。無料でお試しもできるので、初めて使う方にもおすすめです!
- 2022年8月
キャンペーン - 新規お申込みの方にもれなく、「ソーダストリーム ジェネシス v2」または「レコルト ポットデュオ キャレ」をプレゼント!さらに、ご入会月あんしんサポート料無料+ボトル2本が999円、当サイト限定12Lボトル4本(4,800円分)無料のボトルチケットなどお得な特典がついてきます!
ウォーターサーバー16社の月額料金を比較
以下の表では、ウォーターサーバーメーカー16社の月額料金をまとめています。サーバーレンタル代+お水代+電気代+その他メンテナンス代等サービス料の全てを含み、各メーカーの一番安い料金プランを計算しました。 お水の量はひと月に24L使用する前提で計算しています。24L換算した場合の金額なので、実際に配送されるお水の量と金額は異なります。(一度の配送が24L以上または以下のメーカーもあるため) また、水の種類やサーバーの種類は一番安くなるものを選んでいます。商品について詳しく知りたい場合は詳細ページをご覧ください。 ↓スクロールしてご覧ください↓メーカー名・サーバー代 | お水代 | 電気代 | 合計 | 詳細ページ |
---|---|---|---|---|
アクアセレクトツーウェイサーバー 無料 | 伊勢宮川の天然水12L 1,450円/本 | 約600円~ | 約3,500円~ ※1 | ![]() |
アルピナウォーター床置型ウォーターサーバー 618円 | アルピナウォーター12L 1,134円/本※3 | 約1,000円~ | 約3,886円~ | ![]() |
クリクラクリクラ省エネサーバー 無料 | クリクラボトル12L 1,460円/本 | 約535円~ | 約3,915円~ ※2 | ![]() |
信濃湧水スタンダードサーバー 無料 | 天然水12L 1,620円/本 | 約800円~ | 約4,040円~ | ![]() |
アクアクララアクアスリム 無料 | アクアクララ12L 1,296円/本 | 約700円~ | 約4,372円~ ※4 | ![]() |
コスモウォーターらく楽スタイルsmartプラス 無料 | 天然水コスモウォーター12L 2,052円/本 | 約465円~ | 約4,569円~ | ![]() |
フレシャスSlat 無料 | フレシャス富士9.3L 1,626円/本※5 | 約380円~ | 約4,576円~ | ![]() |
プレミアムウォータースタンダードサーバー 無料 | 富士吉田の天然水12L 1,987/本※6 | 約620円~ | 約4,594円~ | ![]() |
富士桜命水床置型サーバー 720円 | ふじさくら命水11.5L 1,566円/本 | 約800円~ | 約4,652円~ | ![]() |
サントリー天然水ウォーターサーバー 無料 | 南アルプスの天然水7.8L 1,350/箱 | 約700円~ | 約4,853円~ | ![]() |
富士の湧水床置タイプサーバー 822円 | 富士の湧水12L 1,645円/本 | 約700円~ | 約4,812円~ | ![]() |
うるのん ウォーターサーバーGrande 324円 | 富士の天然水12L 2,050円/本 | 約390円~ | 約4,814円~ | ![]() |
ハワイアンウォータースタンダードサーバー 無料 | ハワイアンウォーター12L 1,944円/本 | 約1,000円~ | 約4,888円~ | ![]() |
エフィールウォーターフロアータイプサーバー 1,080円(メンテナンス代込み) | 知床らうす海洋深層水11.3L 1,512円/本※7 | 約1,000円~ | 約5,291円~ | ![]() |
キララキララスマートサーバー 1,296円 | 富士山の天然水7.2L 1,134円/本※8 | 約800円~ | 約5,876円~ | ![]() |
ウォーターサーバーにかかる料金
基本的には固定でかかってくる費用+頼んだ分のお水代が毎月発生します。 簡単に月額費用の項目をあげると- サーバーレンタル代
- お水代
- 配送料
- 電気代
- サポート費用
サーバーレンタル代
ウォーターサーバーは基本レンタルとなるので、サーバー本体のレンタル代がかかります。レンタル代はサーバーの種類やメーカーによって大きく異なります。 レンタル代は無料のところも多くありますが、「お水〇本以上の注文で無料」など条件付きで無料になっている場合もあるのでしっかり確認しましょう。お水代
お水は基本的に定期配送で、ほとんどのメーカーで1週間から1カ月の間好きな間隔を選ぶことができます。少なくとも1カ月に一度はお水が届くので毎月お水代がかかります定期配送ではないメーカーもあります)。お水の容量は7L~12L前後がほとんどです。 お水の価格もメーカーによって大きく異なります。12Lのボトルだと、1本1,500円前後のことが多いですね。殺菌処理工数や資材の面からみて、天然水よりRO水の方が安く、ワンウェイボトルよりリターナブルボトルの方が安くなっています。 多くの公式サイトには「お水ボトル1本〇〇円」という記載がありますが、1本単位で購入できるメーカーは限られていますのでご注意ください。実際には2本で1セット配送などがほとんどなので、「一度の配送で届くお水の量」と「合計の金額」を確認しましょう。配送料
気になるウォーターサーバーがあったら、まずお住まいが配送可能地域かどうか確認しましょう。 配送料が無料のメーカーもありますが、北海道や沖縄などの離島は送料がかかることも多いです。まれに関東しかサービスを提供していない、というメーカーもあるので注意しましょう。電気代
忘れられがちですが、ウォーターサーバーは電気を使用しますのでそれなりに電気代がかかります。 最近はエコモード付きサーバーなど、お湯の温度を下げたり加熱を停止することで電気の消費を抑えるウォーターサーバーもでています。こういった機能がついていないサーバーは1,000円近く電気代がかかることも。 電気代は合算して請求がくるためあまり気にしない方もいるかもしれませんが、できるだけ安いほうがいいですよね。サポート費用
サポート費用とは、メンテナンス費や故障の無償対応などを含めたサービス費用を指します。メーカーによってサポート費用があるところとないところがありますので、しっかりと確認しましょう。『かかる費用はお水代だけ』の宣伝に注意!
よくこのような宣伝を目にしますよね。 「お水代だけなら、うちはそんなに使わないし安くレンタルできるかも」 と考える方も多いはず。 ですが、実はどのメーカーもそんなに料金はかわりません! 確かにサーバー代も配送料も無料で、毎月かかる費用はお水代だけのメーカーはあります。 しかし、総合的に料金をみるとどのメーカーもそんなに変わらないのです。 その理由は・・・- サーバーレンタル代が無料の分、お水代が他メーカーより高い
- 配送料が無料なのは特定の地域だけ
- お水ボトルを月〇本注文しないとサーバー代が無料にならない
料金が高いメーカーと安いメーカーの違いはなに?
どのメーカーも4,000円前後、といっても中には1,000円近く差があるものもあります。 なぜこのような差がでてくるのでしょうか?お水の種類が違う
ウォーターサーバーのお水は大きく分けて天然水とRO水の2種類あります。 実は天然水のほうが比較的料金は高く、RO水のほうが比較的安くなっています。天然水は特定の地域から水のくみ上げを行い、直接家庭へ配送するため費用がかかってしまうのです。 一方でRO水は、原水の種類は関係なくRO膜という特殊なフィルターを通して処理するだけなので、天然水よりは比較的安くなります。サーバーの機能、デザインの違い
メーカーによって選べるサーバーの種類はさまざまです。機能やデザイン、大きさなどメーカーによって大きく異なります。 比較的合計が安くなるメーカーのサーバーは、サーバーに省エネモード等の機能を搭載していないことがしばしばあります。 また、デザインが1~2種類のみで、カラーバリエーションが少ないことも多いのでインテリアやお部屋の雰囲気を気にする方にとっては選びづらいかもしれません。 逆に高性能のサーバーを用意しているのにサーバー代が無料である場合は、他メーカーと比べてお水の料金が高めに設定されていることが多いです。配送方法が異なる
安い価格で提供しているメーカーは、製造から配送まで自社で行っていることが多いです。なので、離島など離れた地域は有料だったり配送自体が行えなかったりすることも。他社に配送を委託しているメーカーは全国配送に対応しているかわりに、多くの地域で配送料がかかってしまうこともあります。 必ずそのメーカーで申し込みができるというわけではないので、配送エリアはきちんと確認しましょう!消費量が多い場合は飲み放題ウォーターサーバーがおすすめ
このページで紹介しているウォーターサーバーはすべて配送でお水が届くタイプです。 必要な量のお水を注文することになるので、飲めば飲むほど料金がかさみます。 「うちは大家族だし、24リットルや48リットルじゃ不安」「2箱目になると料金が…」と心配されている方には、飲み放題のウォーターサーバーがおすすめです! 飲み放題のウォーターサーバーは、水道水を使用します。サーバーと水道管をつなげることで、お水の注文がなくなるのです。水道水ウォーターサーバーのメリット
- ・お水が飲み放題!
- ・毎月定額で使える!
- ・配送、注文の手間なし!
- ・ボトル交換なし!
まとめ
- 料金は一つの項目だけを見ずに、全体の費用を見る
- どのメーカーも合計4,000円前後はかかる(水の量によってはそれ以上になります)
- 必ず配送地域と配送料を確認する